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キルン専科後半部分。
ずぅーいぶんと前の話で、すっかり忘れていましたが
写真をなんとか拾い集めて、まとめてみます。


中に空気を入れて、格子模様にした大きなお皿。
4号炉にはいりました。
キルン専科最終2
溶けて、端がぴたりとくっつくくらいになったので止めます。


その間に、パートドヴェールの小物達のバリを取って
つやつやにしたい部分を共磨り。
キルン専科最終3


後日、今度は実験炉にて、最後の窯入れ。
本当は、右上はスランピングでお皿、手前はフュージングなので
別々に焼きたかったんだけど、そんな時間もなく・・・
キルン専科最終1

一緒に焼いてしまうと、温度帯をどちらかに優位になるように設定
しないと、どっちもうまくできない。。。なんて事になるので
悩んだ末、フュージングのアクセサリー優先にしました。

750℃からすぐに780℃に上げてで20分キープしました。



またまた後日。焼き上がり。
キルン専科最終5

アクセサリー。紐を通す穴部分は、石膏屑から削って作った芯で。
結構うまく穴になっています。
キルン専科最終6
洗って石膏を落としました。発色も綺麗でかわいい!
キルン専科最終8

お皿の方はちょっと分厚くなりました。
底を沈み込ませる置き方にしたので、端が全部バリになっていました。
キルン専科最終7
きれいな面に傷がつかないようにテープでとめて
バリをとりました。


ささーっと流れるように書いてますが、これで6回分+補講1回。
小物達は全然時間内に磨けなくて、家で磨く用に砂と耐水ペーパーを
貰って帰ってきたけど、全然やってない(汗)

うーーん。。。キルンはとにかくゆぅーっくり優雅に
時間をかけてやるもんですね。

今回でひとまずお休みです。



キルンと陶芸のブログだったんだけど、陶芸も
私はマイペースなので、そんなに更新できないしなぁ~・・・

ちょっとそれではマズイので、私が今最もはまっている
自然療法の事や、食養生
オーガニック生活の事も書いて行こうと思っています!

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長らく更新が途絶えてしまってました・・・
今回はまとめて4週分です。


前回の続き。
焼きあがりました。
kiln-senka11-1.jpg

壁掛け花瓶。中の耐熱材を取り出します。
kiln-senka11-2.jpg
ちゃんと空洞できていました!

三段重ねの空気を立体に閉じ込めたしずく型パーツ。
やっぱりこれいい!時間かかるけど面白いなー。
kiln-senka11-3.jpg
後の適当なパーツも何かと組み合わせられたらいいな。



さてさてメインは大きな格子のお皿です。
スランピング技法で作るので、石膏型取り用の粘土原型を作ります。
底の大きさ立ち上がりの高さをどうするか決めます。
kiln-senka12-1.jpg

キリッと鋭角の原型を作りたいので、全て粘土でつくるのではなく
ボードを切ってきれいな面を出しやすくします。
kiln-senka12-2.jpg

この内側に石膏を流し込むのですー
kiln-senka12-3.jpg


そして、その間にもう一度窯入れ。
格子のお皿をスランピングする前に、透明ガラスでサンドして
空気を閉じ込めておきます。その他適当なガラスも一緒に焼きました。
kiln-senka12-4.jpg
空気を閉じ込めるのは780℃くらいの高温でぺたーっと溶かしてしまうので
粒を残したいものを下の段に入れてもらいました。
同じ窯の中でも温度がだいぶ違うんだそうです。


そして、焼き上がり。
おお!ちゃんと空気入ってる!!
kiln-senka13-1.jpg
そして、下の段に入れていたガラスのかけらを散りばめたお皿は
ちゃんと粒が残ってます!



いよいよ次の窯でスランピングをします。

お皿を二枚スランピングするので、もう一つ型を作りました。
kiln-senka13-2.jpg
ビシッと整えます。
kiln-senka13-3.jpg
こちらは内側の部分に落とすので内側の面をできる限り綺麗に整えます。
kiln-senka13-4.jpg

これでやっとメインの格子お皿が最後の窯に入ります!


前回のつづき。

なんとか今期中(10回目)までに窯入れを終えたいのですが
細かい仕事ばっかりで全然はかどらない。。。


窯入れが決まっている白い格子状のガラスの他に
空いているスペースを埋めたいので、とりあえず余りのガラスで
何か作れないかと思っていたら

たまたま入った雑貨屋さんに売ってた壁掛けタイプの花瓶が
ちょっと作れそうな気がして、先生に相談してみました。


私は一度焼いて凹状の板を作ってからもう一度焼いて
張り合わせているんだと思ったんだけど


こんな良いものがありました

この発砲スチロールっぽいもの。耐熱の繊維からできていて
これを間に挟んで熱すると、ガラスがくっつかないで溶けてくれるんです。

肺に入ると大変なので、マスクとゴーグルをしてカットしてます。
これをガラスの間に挟みます。
kiln-senka8-2.jpg

要らないガラスの破片から適当に見繕って模様をつけてみました。
kiln-senka9-1.jpg


窯に入れる棚板の作業。
へこんだ部分をいらない石膏をこすり付けて平らにして
kiln-senka8-3.jpg
耐熱の繊維の紙を乗せておきます。この上にガラス達を並べていきます。


前回3段にして泡を閉じ込めたものが、立体的でいい感じだったので
今回は一番下に色ガラスを置いて2種類作ってみました。
kiln-senka9-2.jpg


余白がもったいないので、
そこらにあったガラスを適当に切って乗せて、ちょっとでも何か入れてみます。
kiln-senka9-3.jpg
これで窯入れです!




そして最終日の10回目!無事窯に入りました。


おおっ!花瓶のフチ、溶けてる溶けてるーー
kiln-senka10-1.jpg
横にある白の格子のガラスをしっかり溶かしたかったので、
この花瓶の表面のガラスが下に流れて薄くなりすぎないようにと
2枚重ねて分厚くしてるんですよ。


格子のガラス、もうちょっと隙間が丸くなってくれるとかわいいんだけど
これ以上溶かしたら、花瓶が溶けすぎる恐れがあるので
このくらいでストップ。
kiln-senka10-2.jpg
後は徐冷して、2期目に続きます!

前回のつづき。


さてさて、今日は専科になって初窯の日です!

初めて知ったけど、窯の日はアタフタ大変。。。


というのも、実験窯でテストしているような感じなので
温度と時間を何度も確認するんです。


ガラスは繊細なので、温度が大切。
前日から先生が窯に火をつけてくださっています。
そして、ゆぅぅーーっくり温めていきます。


私が授業の時間になる頃に、トップの温度帯になるように
調節してくださってはいますが、

溶け具合は好みもあるので、何度も何度も確認しながら温度と時間を決めます。



あっ、真ん中の透明なお皿のフチがずれてるーーーー
kiln-senka6-2.jpg


キルンのプログラムは大体こんな感じなんですが、
kiln-senka6-3.jpg

作るものによって、微妙に温度帯や時間が変わります。
kiln-senka6-4.jpg

窯の大きさなんかによっても違うので、あくまでも目安。


だから、何度も何度も確認しないといけないんですよね。
10分たったら確認、20分たったら確認・・・みたいな。。。



私は空気の粒を挟みたかったのですが、どうやら温度帯を
高くした方が良いみたいで
結局780℃トップを10分くらいキープしました。
kiln-senka6-5.jpg

そんなこんなで授業は終わり、後は先生が徐冷してくださいます。
あっという間の3時間です。



そして、次の週。。。


出てきたガラス達です。

一番大きなこのお皿は、
周りを3段にしたのだけど、透明だけだし立体感も出ず
泡の入り方も不規則なので、あまり納得したものになりませんでした。
kiln-senka7-1.jpg
透明だけで作った細長いプレートは、
一部がズレちゃったので、これまた不出来。

3段のチェックは、泡が立体に入っているのがわかって面白い。
これは結構うまくいったかも!!


小物は角がつるんとまあるくなってかわいい。
これは何かに使えるかなぁー?
kiln-senka7-2.jpg


そして、次の制作です。
またまた本にあったものを真似てお皿をつくってみます。
(クリックで拡大)
kiln-senka7-3.jpg←この丸い穴を作る

ただガラスを重ねただけでは、
空気が勝手に丸くなってくれるのを待つしかないんだけど

格子に置いたガラスを一度窯に入れてくっつけて、規則的な丸い穴を作って
それを間に挟んで空気を入れてみようと思います!

・・・書いてるだけじゃわかりづらいか。



とりあえず、ガラスを格子にするために、じゃんじゃんカット!
kiln-senka7-4.jpg
・・・1行で書いてるけど、
大きさ決めと家で下書きしてカットで3時間以上かかってます


さて、今期中に窯に入れられるかな?

前回のつづき。


ブルズアイという板ガラス。
切り取った後のいらない破片が入っています。これは自由に使えます。
kiln-senka4-1.jpg


それでカット練習した細い棒状の色ガラスを使って
ストリンガーと組み合わせたりしてみました。
kiln-senka4-2.jpg


カットしていると、いつの間にか指に血がにじんでます。
・・・って私だけかな?
kiln-senka4-4.jpg




・・・そして、次の週・・・



ちいさいパーツばかりだと、なかなか窯がいっぱいにならないので
少し大きめのお皿を作ることにしました。

kiln-senka5-2.jpg真ん中はストリンガーを入れて。

あ、ちなみにこのストリンガー
こうやって
kiln-senka5-1.jpg
炎で炙ってクネクネにしたりして入れることもできます。


ぐるりは透明板3段にして、棒状カットのブルズアイをちりばめています。
kiln-senka5-3.jpg


ついでに半端な透明ガラスも長いお皿にしました。
周りは2段で、透明のストリンガーをランダムに入れています。
kiln-senka5-4.jpg


これで、窯に入ります!!

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