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夜の間に大雨が降り、朝には晴れ間が戻ってきました。
今日は屋久島最終日。ガイドさんの車で島内一周です。



私がダントツ気に入った、屋久島の素晴らしいところは、
山の水が美味しくて、しかも、どこでも飲める!ってコトです。

このおかげで、水筒要らず。本当に素晴らしい!!
CIMG2392.jpg 名水百選にも選ばれている大川湧水で。



夜に降った大雨で、滝の迫力がすさまじい。。。
千尋の滝はダムの放流みたいだったし、この大川の滝は山が全面滝みたい。
大川の滝マクロ 大川の滝で撮ってもらった写真。拡大すると・・・↓↓
ん・ん・んん~~~?
大川の瀧アップ
私のカメラを持つ小指の先や右腕部分にちいさいのが。
旦那さんの服には・・・数えきれない。スマイリーみたいな顔のコもいます。
右の木の下、岩部分にも転がってる。。。

まさかの、こだまちゃん達と記念撮影できました(笑)


そして、西部林道近くで、まだ見ていなかったお猿の集団にバッタリ!
カップルのお猿さん、車が近づいても余裕綽々で毛づくろいしはじめました。
林道で猿と鹿と


でも、次に近づいた集団で
近くから撮ろうとしたら・・・すばやく鹿に飛び乗った子猿!
鹿もビックリして走りだしました。大慌てで逃げ惑う鹿と猿達。
逃げる鹿と猿-crop
お猿さん達、全然凶暴じゃない。
昔は餌をあげたりしていて、その頃はすごく凶暴だったんだそう。

貴重なショットありがとう。。。





屋久島では不思議な事がいっぱいあって、
こだまちゃんが毎日一緒に居てくれてたから?か、屋久島のパワーなのか
どれだけ歩いても、全く足も体も疲れませんでした。

更に不思議なことに、
普段グラスビール一杯で酔っぱらう私が、屋久島にいる間だけ、
ビールのロング缶一本空けて、かつ焼酎をロックでグビグビ飲めて
全く顔色すら変わらない程酒に強くなっていたんです!
(家に帰ったらすぐに元に戻ってしまいました。。。)


不思議な力のある島、屋久島。
また、絶対行きたいなー!

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さて、今日は丸一日かけて縄文杉に会いに行きます!




このコースは片道11㎞のうちゆるやかなトロッコ道が8割で、
その後、急坂の山道と階段を登って行きます。

今日は昼から雨の予報なので、
できるだけ山道部分で雨に遇わないで楽に帰れるように、
前半はあまり長い休憩を取らず、黙々と縄文杉を目指しました。



大正から昭和にかけて、屋久杉を伐採して運んでいたトロッコ道。

     最初の方は橋がたくさん。   CIMG6910.jpg

CIMG6926-crop.jpg

こんな、手すりの無い橋も!高所恐怖症の人は渡れるかな?
CIMG6920.jpg

あっ、オーブ(こだま?)が写ってる!
CIMG6928-crop.jpg


白谷雲水峡で出会った大木より数倍大きそうな木があちこちに!
昔の切り株の上に新しい木が生えて、二代杉・三代杉も珍しくありません。
縄文杉コースの杉達
どうやって切ったんだろう?というくらい大きい。


でも杉は大きくなると、中心から腐ってしまうので中が空洞なんです。
杉の中は空洞

それがわかる有名な切り株。ウィルソン株に着きました。
ウィルソン株

中は一部屋すっぽり入るくらいの空洞になっていて、入口を入って
手前右にある石に腰掛けて見上げると、有名なハート型が見えます!
(その石に腰掛けないと見えないの。ガイドさんがいないとわからないよー。)
ウィルソン株のハート

そして、やっとやっと!縄文杉とご対面~!!
CIMG6983.jpg
ん・・・?ちょっと遠くて大きさがよくわからないけど。。。

昔は触ったりできたようですが、
屋久島特有の土の無い場所で根を横に広げているから、毎日沢山の人達が
根の上を歩いたりしてダメージを受けて、一時期かなり弱ってしまったそうです。

今は展望デッキからしか眺める事ができなくなって、ちょっと残念。
でも、何千年もこの地球に生きている生命体に会えるだけで感動です!





登りの間は「雨風(あまかぜ)」という、ちょっと湿り気を帯びた風が吹いていました。
この風が吹く間はまだ雨が降らなくて、風が止んだら雨になるのだそう。
風が止みかけていたので、お昼ご飯を食べたらすぐに下山しはじめました。

登りの間は下りの人と殆どすれ違わなかったのに、
下りの間に団体含めたくさんの登りの人達に遇いました。
最初はどんどん抜かされていたのに、いつの間にか早い方になっていました。

ガイドさんが言うには、「ペースは早くても遅くてもダメ」なんだそう。
最初に飛ばす人は、休憩が長くなったり途中で疲れて遅くなるんですと。
ガイドさんの“常に一定のペースで歩くこと”これが長距離を
疲れなくて結果最短時間で帰ることのできるコツみたいです。

それからもう一つ、「始発のバスに乗ること」
次のバスは15分毎に来るのだけど、人が沢山同時に登りだすので、
ビュースポットやトイレで同じように止まってしまうから待ち時間が長くなる。
15分の違いが後々の数時間の違いになったりするんだそうです。




林の隙間から見える向かいの山が、霧で霞み始めたら
雨が近くまで来ている合図。
トロッコ道も半分をすぎたあたりで、雲行きが怪しくなってきました。

時々パラパラと降ってきても、雨雲と反対に向かって歩いているし
杉の木の枝がトンネルになっているので、そんなに雨はかかりません。
縄文杉帰りの橋で
結局私は折り畳み傘、旦那さんは雨具の上を羽織るだけで済みました。


バスに乗り込んだとたん、ザーッと大雨に。
ぎりぎりセーフで助かりました。本当にラッキーです!



晩も少し雨が降っていたので、今日はどうだろう?と撮影。
おおお!心なしか増えてる気がする。・・・こだまちゃん達、雨嬉しいの?
3日目夜ロッジ前の木を見上げて

面白くってパシャパシャ撮りまくってしまった。すごい写ってる~!(クリックで拡大します)
CIMG7082.jpg CIMG7080.jpg CIMG7079.jpg CIMG7077.jpg CIMG7073.jpg


さてさて、明日はとうとう最終日。島内観光です。

今日は、白谷雲水峡の太鼓岩を目指します。

とっても贅沢なことに、今回の旅は、日替わりで
ガイドさんが私達夫婦に専属で付いてくれるというツアーなのです。

今まで自己流の登山しかした事が無かったので、地形や動植物の説明も
興味深かったし、歩幅やペース配分等すごく為になりました。




屋久島は、大昔、海の下のマグマが貫入して冷えて固まり
その花崗岩がぐんぐん上昇して高い山ができた、岩の島なんだそうです。
そして雨が多いので、何もかもすぐ洗い流されて土が殆どない。
岩盤の上に森ができている
だから、植物達は岩の表面に必死でくっついているような環境なんです。
大雨で剥がされ流れて行った部分と必死でしがみつく根部分の境がよくわかります。


芽吹きの季節です。
白谷雲水峡の芽吹き
4月中旬はいつもなら桜も残っているそうですが、今年は暑い日が続いて
全部散ってしまったそう。でも数日前にはヒョウが降って大荒れですごく寒かったそうな。



木漏れ日が川面をやさしく照らします。
水も透き通っています。屋久島の山の水はどこでも飲めるそうです。
CIMG6769.jpg

そして、どこに行っても大木が珍しくない。
屋久島の山は土が少ない代わりに、少しの栄養でゆっくりゆっくり成長して、
いつのまにか何百年(杉は何千年も)と長生きするんですね。
ドーンと鎮座しているその姿は、本当に貫禄があって神様が宿っていると思えます。

“腹八分目医者要らず、腹六分目老いを忘れる、腹4分目で神に近づく”
まさに、これですね。

あぁ~、もう一つ
貝原益軒の「養生訓」の一節
“子どもは少し飢えさせて育てよ、 震えさせて育てよ”
を思い出しました。
強くたくましくそして長寿になるために、少々ひもじい環境が良いみたい。



川沿いを進んでいくと、全てが苔で覆われた森になっていきます。
白谷雲水峡の苔むす森



太鼓岩に着きました!
太鼓岩から
こんなに晴れ渡って、山が隅々まで全貌できる日なんて
年に数日しか無いそうです。本当にラッキーです!!

太鼓岩から全貌

突然カカカカカカ・・・・と響き渡る音が。
キツツキがいました!
CIMG6849-crop.jpg
本当にあのカカカカカカカ・・・っていう音がするんだ~!
森中に響き渡るようなクリアな音です。



鹿さん達にも何度も遇いました。
鹿とばったり

大満足です!


明日はいよいよ屋久島の主、縄文杉に会いに行きます。~つづく~





旦那様と一緒に、
屋久島4日間のトレッキング旅行をしてきました。


屋久島は一か月35日雨が降ると言われるくらいの雨の島。
でも、着いたらとっても良いお天気でした。
海が綺麗~。そして、磯ばかり。
屋久島に着きました!
地元の人がカメノテを採っているのかな?
遠くの崖に袋を持ってズンズン歩いていくおじいちゃんと孫らしき姿が見えました。



1日目はたっぷり時間があったので、観光センターで縄文杉のお箸作り体験をしました。
お箸作り体験1
上が旦那さんの。下が私。
屋久杉のマイ箸
他に誰もお客さんが居なくて、気兼ねなくゆったりできて、1時間くらいかけたかな。


そして、本日のイベント、
夜ご飯を食べ終わってから、ナイトウォッチングツアーに行きました。

ガイドさんの車を降りたら、真っ暗闇!
ちょうど新月だったのもあって本当に真っ暗。

星がびっくりするくらいハッキリ見えて、プラネタリウムにいるようです!!
こんなに星っていっぱいあるんだーー!としばし感動。
どうにかこの写真が撮れたらいいなぁ~・・・と思いつつ、次の灯台へ。



「灯台はフラッシュを焚いたら写りますよ」と、ガイドさんの言われた通り
フラッシュで撮影すると・・・なんでしょうこれは?
屋久島灯台1

何か写ってますねー・・・
屋久島灯台2

灯台のふもとから空を撮ってみました。星じゃない何かが写ってるーーー。
屋久島灯台から空を見上げて

これってオーブ(たまゆら)ってやつ??

ロッジ(森の中にある「ロッジ八重岳山荘」)に帰って、もしやここでも??と
フラッシュでパシャパシャ撮っていたら、いるわいるわ!
殆ど全てと言っていいくらいの写真に写りまくっています。クリックで拡大します。
CIMG6899.jpg ロッジ前駐車場で1日目1 CIMG6901.jpg
 
えー!面白い~。もののけ姫の木霊(こだま)かなぁ?

なんだか、あまり眠れなくて、まだ夜が明けないうちにもう一枚。
夜明け前のロッジ

雨の時によく写りこむそうなのですが、今日はすごくよいお天気で
それでもたくさん写っていました。森の中にはいっぱいいるんだなぁ~・・・。


2日目は、いよいよ白谷雲水峡に向かいます!~つづく~

本町にある坐摩神社でやっている「せともの祭」に行ってきました。



そんなに規模は大きくないんだけど、
私の通っている陶芸教室の先生が出展しているそうなんです。

実はまだ、先生の作品、見たこと無かったんだよねー。。。



おっと!こんなところに、あの箸置き があるではないですか!
乾窯さん、出展していらっしゃるんですね。
私の隣の人、手に山盛りのっけて買ってました。人気なんだなぁー。
DSC_1883.jpg



そして見つけました!先生の作品。
DSC_1888.jpg
今日は先生は教室なので、奥様がお店にいらっしゃいました。

これ、変わってるーー!縄文土器と同じ作り方
つまり、野焼きってやつですね。
DSC_1886.jpg
いっぱい質問しちゃった。

普通に売ってる陶芸の土だと破裂してしまうから、
土器専用の土を作るか買うのだそうです。
薄い水色やピンクで色がついているのがビックリ。



これも変わってるー。コンクリート!?(質問できず。でも陶芸なんだろうなぁ)
苔アートだそうです。
DSC_1885.jpg



ここ坐摩神社の中には、陶器神社がありまして
陶芸の神様がいらっしゃるのです。
そして、至る所に陶器でできた置物が!!(立札で何焼きか書いてくれています)
20130721せともの祭2

陶器の小皿でできた陶器人形も!!
DSC_1890.jpg DSC_1889.jpg

神社会館の5階では、陶器の猫がいーーーっぱい展示されています。
猫好きは興奮しちゃうね!
あいにく撮影禁止で写真は無いけど、
表情とかポーズとか、参考になりました。

やっぱり陶芸って奥深くて面白いなぁ。

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