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2012.11.29 キルン6
前回のつづき。


今日は、ひたすらみっちり彫りました。

歯医者さんの診察台横に置いてあるような
尖った器具を使って、

ただひたすらに、彫る、彫る、削る・・・

ガリガリガリ・・・


これって、すごい楽しい
なんだろう、この心地よさは。

小さい頃に、校庭の硬い土に埋まってる石を、そこらの棒切れを使って
ガリガリほじくり返して遊んでいたのを思い出した。

何の意味も無い遊びなんだけど、夢中でやってたのは、これの原点!?

むむむぅ~~、何事にも意味があるのねぇ。


霧を吹いてしめらせると、石膏がやわらかくなって彫りやすくなる。
霧をかけて削る


彫っては刷毛で払い、彫っては払って・・・
彫っては払い・・・


途中で枝を追加してみたり、葉の向きをかえたりしたけど
とりあえず、全部彫れました!
ここまでできました!


彫ることが、こんなに快感なんて!!
それも、細かい程「無心」になれてストレス発散系
新発見ですわー。。。


つづく→ 

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この間本焼きした作品が、ぞくぞく出来上がってきたので
少しずつUPしていきます!


まずは、小鉢。

手びねりで作りました。
どっしりさせたかったので、厚みがあります。

端を持って、青流紋と黄瀬戸にポチャンと漬けて(ドブ漬けっていうの?)
真ん中は石灰3号を筆で塗りました。
小鉢(古美濃山土)



続いて、中鉢。

これは、『うつわ作り』/新堀恵理・村石奈津代 著
の本を参考にさせてもらいました。

同じ粘土や釉薬がないので、似たような感じになるように。

周りの白い筋は、化粧土と書いてあるんですが、白絵具です。

内側は、ルチル釉のかわりに白マットをひしゃくで掛けました。
釉薬がちゃんと混ざってなくて、すごい濃厚な部分が入ってしまって
弾いて線ができてますね。。。
中鉢(古美濃山土)

裏は、石灰3号をひしゃく掛けです。

中鉢(古美濃山土)裏


そして、楕円の中鉢。

手前のは、緋色を全面に吹いてみました。
マットな仕上がりです。
楕円中鉢(古美濃山土)
奥の二つは、「半端な土いらんから・・・」と貰った
名前もわからん土(すごい黄色の土でした)を
古美濃山土とほぼ半分にして混ぜた土で作りました。

萩をドブ漬けしています。

楕円中鉢(古美濃山土ハーフ)

これくらいの大ききさが重宝するので、
早速今日から使おっと

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2012.11.23 キルン5
前回のつづき。


猫部分に色を乗せられたので、周りに白で水玉模様をかきました。

猫と文字部分に色が混じらないように、透明のガラスでカバーします。
 背景は水玉模様で → 透明のガラスをかませます


背景は水色。
台形になるように厚く平らに乗せていきます。
水色。こんもり台形に整える


これで、あとは窯入れ待ち



続いて、今日は次の課題へ~~


「10センチ四方のレリーフ制作」 というもの。

型は前に作っていたので、
10センチ四方の型取り

今回は、下絵を描くところから。。。


いつも使っているミラーの蓋が、ちょうど良い絵柄だったもんで
ここから拝借しました。
キャスキッドソンのミラー


家で下絵を描いて来たので、写します。


カーボン敷いて、下絵置いて、なぞる。
写します → 下絵を置いて書き写し


こんな感じ。
きれいにうつりました

では、彫っていきま~すっ!!


植物モチーフっていいね。
線がわからなくなって、多少はみだしたりしても
増やしたり大きくしたり・・・ごまかしがきくねぇ。


途中経過、どこまで彫れたか確認します。

粘土を付けて・・・
粘土を付けて

はい。こんな感じ。少し立体っぽくしてみます
確認します


今日はここまで。

下絵を家で決めてきたので、今日は結構進んだかも

つづく→ 

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2012.11.15 キルン4
前回のつづき。

今回は、うちの猫 「まるたん」をモデルに
テストプレートを作ります。

家で作った まるたんのハンコ(実物大)
まるたんハンコ実物大
こんな感じにしたい。


これを、石膏のプレートのかけらに描いて
色を入れる部分を彫っていきます。


ハンコ作りとは逆で、描いた線部分を彫るので
初めに描いていたのがどんなんだったか
彫れば彫る程わからなくなってしまう。

描いた絵と同じものを隣に置いておけば良かったのにな。

カンで修正し彫りすすめます。


そして、約1時間かけてできたのがこれ。
彫るとよくわからない・・・
全部白だからわかりづらい。


それから、
色を決めてガラスの調合。

色の濃さと体積計算して、グラム割り出して、ガラス量って・・・。
色を決めて調合しました

ひぃぃぃ---・・・
ここまでで更に1時間。。。



やっとこさ、ガラスを乗せていきます。

筆先で、ちびちびちび・・・
地味な作業3時間・・・

全然終わらないよぉ


先生に、「早いですね!」と褒められてこのペースです。
作品が出来上がるのは一体何時になるのやら
気長におつきあいくださいませ。


つづく→ 

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2012.11.14 釉薬かけ
今日は、釉薬のバケツを倉庫から出してきて
一斉に釉薬掛けをしました。
とりあえずこれだけ出してきた


素焼きあがりの作品が
いっぱいたまってま~す!
素焼きあがり

硬く絞った濡れ布巾で、さっと拭いて埃をとったら
釉薬が底についてしまわないように、撥水剤を塗っておきます。


これは、わざと釉薬がはじいて模様がつくようにつけてみました。
撥水剤でもようをつける


重ねて焼く部分も、釉薬でくっついてしまわないように塗ります。
とんがり屋根内部


いつもは、釉薬の入ったバケツにちゃぽん!とつける方法でしたが、
今日は、霧吹き初挑戦です

シュパシュパ空気を入れるようにして吹きます。
霧状にかけてみる1

こっちは、筒の先を口にくわえて吹く方法。
霧状にかけてみる2


色々やってみました。焼き上がりが楽しみ

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20キロもある古美濃山土。
とにかく使わなくちゃ


ちょっと変化をつけるために、砂を混ぜてみます。
砂を混ぜてみます



そして、ざざっ、と適当に作った植木鉢。

前回のとんがり屋根のランプと同じく、白化粧してみました。
白化粧してみました
化粧土も、ざざっ、と適当に


そんでもって、今日は、この土で
おうちランプを作ってみます。


5ミリのタタラで伸ばして、四角く切ってみました。
おうちの壁です

まだフニャフニャなので、
少し硬くなるまでの間にちょっと細工。


階段つけて、窓付けて、ポケットも付けて・・・
全面凝ってます

光を通す穴をあけたら、すごい賑やかになったー!
穴開けすぎかな?

これから、どうやって組み立てよう。。。

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2012.11.02 キルン3
前回のつづき。

のこり半分の作業をようやくとりかかります。


こっちの方は、にゃんこを線描きしているので
線の部分にガラスを埋めていきます。

線もガラスで

調合したガラスに、霧吹きで水をかけておき(左上の器)
筆を使ってすくいとっては描いた線の上に置き
水を使って拭いながらその溝に入れるようにしていきます。

地道な作業。。。


そして、
上から地になる部分を埋めます。
手前の雲と同じ白にしか見えないけど、薄い茶色です。
地の部分は分厚いので、色をうす~く付けてないと色が濃く見えるそうです。

まわりをあけておく

埋めたら、最後は平らに抑えて
まわりの部分は内側に寄せておきます。
ガラスが溶けて沈むときに、淵の石膏を巻きこまないように。


ほぉぉー・・・。
やっと窯入れ直前まできた




次回は自由に絵を描くということで

うちのにゃんこにしようと思いま~す
しま&まるハンコ

にゃん達のけしハン作りたいなぁ。。。と描いてて
実際ハンコも作ったんだけど、
これくらいの線のイラストって、キルンにちょうどいいかも。

どうなるか楽しみ

つづく→

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