上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
前回のつづき。


さてさて、今日は専科になって初窯の日です!

初めて知ったけど、窯の日はアタフタ大変。。。


というのも、実験窯でテストしているような感じなので
温度と時間を何度も確認するんです。


ガラスは繊細なので、温度が大切。
前日から先生が窯に火をつけてくださっています。
そして、ゆぅぅーーっくり温めていきます。


私が授業の時間になる頃に、トップの温度帯になるように
調節してくださってはいますが、

溶け具合は好みもあるので、何度も何度も確認しながら温度と時間を決めます。



あっ、真ん中の透明なお皿のフチがずれてるーーーー
kiln-senka6-2.jpg


キルンのプログラムは大体こんな感じなんですが、
kiln-senka6-3.jpg

作るものによって、微妙に温度帯や時間が変わります。
kiln-senka6-4.jpg

窯の大きさなんかによっても違うので、あくまでも目安。


だから、何度も何度も確認しないといけないんですよね。
10分たったら確認、20分たったら確認・・・みたいな。。。



私は空気の粒を挟みたかったのですが、どうやら温度帯を
高くした方が良いみたいで
結局780℃トップを10分くらいキープしました。
kiln-senka6-5.jpg

そんなこんなで授業は終わり、後は先生が徐冷してくださいます。
あっという間の3時間です。



そして、次の週。。。


出てきたガラス達です。

一番大きなこのお皿は、
周りを3段にしたのだけど、透明だけだし立体感も出ず
泡の入り方も不規則なので、あまり納得したものになりませんでした。
kiln-senka7-1.jpg
透明だけで作った細長いプレートは、
一部がズレちゃったので、これまた不出来。

3段のチェックは、泡が立体に入っているのがわかって面白い。
これは結構うまくいったかも!!


小物は角がつるんとまあるくなってかわいい。
これは何かに使えるかなぁー?
kiln-senka7-2.jpg


そして、次の制作です。
またまた本にあったものを真似てお皿をつくってみます。
(クリックで拡大)
kiln-senka7-3.jpg←この丸い穴を作る

ただガラスを重ねただけでは、
空気が勝手に丸くなってくれるのを待つしかないんだけど

格子に置いたガラスを一度窯に入れてくっつけて、規則的な丸い穴を作って
それを間に挟んで空気を入れてみようと思います!

・・・書いてるだけじゃわかりづらいか。



とりあえず、ガラスを格子にするために、じゃんじゃんカット!
kiln-senka7-4.jpg
・・・1行で書いてるけど、
大きさ決めと家で下書きしてカットで3時間以上かかってます


さて、今期中に窯に入れられるかな?

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。