FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
6週目あたりから、なんだか胃がもやもやするような
頭がのぼせているような、不快な症状がではじめてきました。

これが、いわゆる「つわり」ってやつなんだー・・・
まだご飯も食べられるし、大したことないな。と、思っているのもつかの間で
日に日にひどくなっていきました。


私の場合、ありとあらゆる“におい”に敏感になってしまって、
家に帰って玄関を開けると、自家製発酵食品が多い我が家は、こんなに臭ってたのか!と驚愕するくらいにおうんです。
色々な食材から放たれる独特な台所のにおい。特に朝、ご飯の炊けたにおいが混ざると耐えられず、なぜか柑橘類の匂いだけが救いで、みかんを鼻に当てながらお弁当を作ったりしていました。

それに、洗濯も。
旦那さんのTシャツは工場の鉄粉と汗でかなり汚れているので、洗濯機に入れる前に予備洗い(それも何度もやらないと落ちない)をするのですが、涙目になりながら臭いに耐え、それでも途中で何度が横になって休憩をとらないと洗いきれなくなってしまいました。

普段からナチュラルなものしか使っていないので、人工的な臭いには前から敏感で、百均とかドラッグストアとか石油製品・化学薬品っぽい臭いがする所に長く居るのは苦手だったのですが、生活していると、こんなに臭いってあるんだなぁ~・・・と感心。
犬や猫を家で飼っている人は気にしてないかもしれないけど、人間より鼻の利く動物達はホントは耐えてるのかもなぁー・・・と思ったり。。。
特に合成洗剤。柔軟剤の臭い。あれ、何で香るのがいいと思ってるんだろ~・・・?あんなに気持ち悪い人工的な臭い無いのにね。。。




食養では、つわりは身体が酸性になっているよという合図で、
普段から肉や砂糖や人工的な加工食品等の血を酸化させるようなものを摂らず、血の巡りも良く、身体も温まっていて、便秘せず、しっかり老廃物を排出できていればつわりにはならないか軽いと言われています。

今まで身体にあった不要なもの(酸化したもの)を排出したいために起こるのであって、ちゃんと身体をデトックスして、赤ちゃんを育てるのに適した環境にしてよ、って事なんです。
さっきのにおいの話でもそうですが、みかん等の柑橘類は身体に入るとアルカリに作用するので酸を中和してくれるので好きになるみたいです。
それに、解毒作用をつかさどる肝臓等を助ける働きもするみたいだし。



そう、デトックス!!私が大好きな「排毒」ではないですか!!(笑)
よっしゃ~!頑張って乗り切るぞーー!

・・・とは思ってみたものの、本当に毎日毎日自分との闘い。一体いつ終わるのかと思うくらい長く感じて憂鬱になります。

妊娠初期はずっと体温の高温期が続くからか、さっぱりした冷たいものが欲しくなるのですが、
かと言って口当たりの良い果物や冷えたものや、臭いが苦手なご飯や青臭い野菜を避けてパン・麺ばかり取っていると、血の巡りが悪くなり滞り酸化するし身体も冷えて便秘ぎみになります。
おまけにホルモンの影響で腸の蠕動運働が鈍くなり便秘になりやすくなっていて、便秘になると腸からできる血が酸化し更につわりがきつくなるという悪循環。



そして、つわりの時にありがちなのが、むしょうに食べたいものができるんです。
(お腹は空いてないのに食べたくなるなんて不思議なもんですね)

私の場合、
フワッフワの生クリームとカスタードがたっぷり詰まったシュークリームやパフェ。
チーズたっぷりのグラタン、カルボナーラ、チーズケーキ、チーズたっぷりのピッツア!
甘辛だれをたっぷりつけて焼いた焼肉、こってり豚骨ラーメン。

かつて大好物だったもの。そして、ここ数年ほぼ口にしていないような食べ物
(見事に身体を酸化させる&子宮に悪い乳製品+糖分や脂)ばっかり!


食養を実践してからは不思議と全然食べたいとも思わなくなっていたのに、何で?と
思いきや、実はこれも食養では排毒現象の一つで
身体の中に溜まっていた毒の原因となる食べ物が排出される際、逆に食べたくて仕方なくなる「クレービング」という現象が起こるんだそうです。

きっと食養を知らなかったら、「だって赤ちゃんが食べたいって言ってるんだも~ん!」「つわりの時は食べられそうなものを食べたらいいって言うじゃない」
なんて言って絶対食べてただろうな・・・。そして確実につわり悪化してそう。
無知は怖いですね~。。。

しかし、まだそれだけ毒の原因となる食べ物が身体に残っていたって事なのか。
もう何年も食べてないけど、過去に相当量食べていたもんなぁ~・・・。



とにかく、その「食べたいもの」は幻想だと却下して、
苦手になった玄米ご飯もほかほかじゃなければ何とか食べられるのでおにぎりにしてみたり、胃がムカムカして全然お腹が空かないので、ちょっとずつ時間をかけて口に入れるように食べていました。

本当は果物は糖分が多いし身体を冷やすのであまり食べない方がいいんだけど、
朝から臭いのきつい台所でお弁当を作る気力を出す時、お腹は空かないんだけど口の中が気持ち悪くなったりする時、バナナやキウイ、みかんの存在が本当にありがたくて常備していました。野菜ではトマト。さっぱりとした酸味がいいみたい。
その一口のオアシスが天国の食べ物のよう(笑)

みかんジュースやリンゴジュースも常備していて、
口がきもち悪い時にはみかんジュースを(そのままだとムカムカした胃が更に荒れそうになるので)水で薄めて飲んだり、
本当に何も食べられない時にりんごの葛練り(これは身体が温まっていいですよ)を作ったりしました。
他にも、船酔いの時に海外ではジンジャーエールを飲むそうですが、このジンジャー(生姜)ってつわりにも効くそうで、すりおろした生姜を白湯に入れて少しはちみつを垂らして飲んだりしていました。確かに楽になるし身体も温まって一番良いかも。



食べ物が全然美味しくないのに、家族のために作らないといけないって本当に大変ですね。
普段の私なら、こんなに食欲が無かったらいっその事何日でも断食してやろうー!と思うんですが、さすがに妊婦なのでそんなめちゃなこともできないし。。。
とにかく、食をコントロールする事の難しさをしみじみ感じました。


話が長くなってしまったので、助産院の話と子宮筋腫のその後はまた次回に!

スポンサーサイト
この一か月半くらい、驚くような変化続きでどうまとめてよいか。。。
こんなに毎日意識が自分の身体に向いている事もそうそう無いかもしれないので、記録として綴っておこうと思います。


まず、あれれ・・・?と思ったのが6月あたま。
生理が一週間こなくて、妊娠検査薬で調べると陽性でした。
結婚10年目。こんな事は初です。


ほわんとした嬉しさはあったけれど、それより驚きと戸惑いが大きくて
その時お世話になっていた知り合いに相談して、
近くの産婦人科の付いている大きな府立の病院で検査をしてもらいました。

そこでも陽性で、胎嚢という袋が子宮内にあって正常な妊娠という事でした。
(超初期なので袋だけ見えている状態でした)
心拍が確認できる2週間後に来てください。という事でしたがそれよりも
「8㎝程の子宮筋腫がコブのようにある」という言葉がショックで
ボーっとして、お会計を忘れて帰りそうになってしまっていました。


子宮筋腫(漿膜下筋腫)がある事は知っていました。それも何個も。
でも食養を実践していたら、今までの身体の不調は全て無くなり
今までの人生で一番元気になっていた今日この頃だったので、
きっと、筋腫も消えちゃったのだろうと思っていたんです。

何個かあった筋腫は、一つにはなっていたけど(もしかしたらくっ付いて一つになった?)、まさかそんなに大きな筋腫になっているとは思っていなくて(6年前で最大5㎝でした)
基本的に妊娠中に筋腫が見つかってもそのまま出産までいくそうなので、手術はしないそうですが
女性ホルモンの影響で筋腫がもっと大きくなったり、出産の出血量が増えたり、痛みが激しく出たり、場所によっては子宮を圧迫して成長を妨げたり・・・
不安な事もたくさんあります。





その大きな府立の病院では、妊娠初期には葉酸が必要ですので
サプリをおすすめします。とサンプルを渡されました。

「病院内のコンビニでも販売しています。」という先生の言葉が
なんだか営業みたいで、商売商売していて嫌だなぁ~と感じたのと
食養をやっているので口に入るもの(特に添加物等)に敏感になっている私に
添加物で固めたサプリを飲めというところが合っていなかったこと、
(それに、前回の記事にもしました山田豊文先生の著書
には、妊婦に必要な栄養素は葉酸ばかりが取り上げられているが、他にも色々なミネラルやビタミンがあって・・・というのを読んでいたので、良い食事をする事で自然に摂ろうと思えたのです。)

大病院で人が多くて、診察がロボット工場の流れ作業みたいで冷たいところ、
看護師さんも手短に指示するだけの冷たい態度なところ、
そんな病院の雰囲気が私に合ってない感じがして
ここでは産みたくないなぁ~・・・という気持ちになっていました。


もし産むなら、昔の人みたいに自然に産みたい。
お医者さんの都合で日や時間を決められて、陣痛促進剤を使ったり
いきみにくい仰向けの体勢で不自然に産まされるようなのは嫌だ。
と考えていたので、
きっとこのままではお医者さんの都合ばかり並べられるような気がして
少しでも妊婦の気持ちに寄り添ってもらえて出産できそうな助産院を探すことになりました。


そして、私の不安(筋腫があること、高齢なこと)の話を聞いてくれる
助産院さんを見つけたので、連絡を取り、2週間後の病院での心拍確認後に検診に行く事にしました。



・・・2週間後。

妊娠8週目。
心拍が確認され、モニターには胎芽と呼ばれる赤ちゃんらしき形が映っていて、
少し前から、人知れず船酔いのような気分の悪さ(つわり)に苦しんでいた私も
これを見た時には嬉しさがいっぱいで、早く色々な人に報告したい気持ちになりました。

ところがー・・・、そんな私の気持ちを一瞬で吹き飛ばす言葉が。

「筋腫が11㎝になっていますね」

えっえっえっ・・・!!!
頭が真っ白。2週間で3㎝も大きくなっているではありませんか。
またもや、お会計を忘れて帰りそうになってしまいました。。。

立派な超巨大筋腫です。
子宮が大きくなる速さより早いなんて、ショックすぎる・・・
そういえば最近胸も張ってきてズキズキするし
女性ホルモンがめちゃめちゃ出てるのかな?
うーん。。。

必死になって色々調べていると、子宮筋腫持ちの妊娠でも
まれに子宮が大きくなる時に、筋腫(筋肉なので普通は硬いのです)が軟らかくなって
子宮壁に吸収されて小さくなったり無くなったりする人もいるそうで
その希望を持って、情報収集と実践の日々が始まることになりました。


その後の助産院でのことやつわりのことは、また次回に!



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。