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(今回はシモの話ばっかりですので気を付けてー)

産婦人科の1度目の検診の時は、妊娠10週目の頃で、つわりで
あらゆる臭いに気分が悪く(大体9~10週目あたりがピークな人が多いらしい)
便秘もひどく、どうしたら楽になるか、頭の中はそればっかり考えていました。

妊娠前なら毎日難なく食べていた日本の発酵食品、自作の漬物や梅干しや甘酒や塩麹の炒め物とか
拷問みたいに美味しくなくて殆ど食べられず、お味噌汁がやっと飲める程度。
かといって、ヨーグルトで筋腫に悪い乳製品を摂るのも嫌で
(豆乳も筋腫に悪いと言われているので豆乳ヨーグルトにしてもやめた方がいいかと思って)
腸内細菌を整えて便秘を解消するオリゴ糖を寒天ゼリーにして摂ってみたり
こんにゃくやわかめを食べたり、ルイボスティーを飲んでみたり、
ご飯ににがりを入れたり、歩いたり体操してみたり・・・
ありとあらゆる事をしても、一度詰まってしまったら出る気配無し。
数日でやっとコチコチの兎糞が数個出るくらい。

昔から日常にちょっとでも変化があるとすぐ便秘になる過敏な腸だったからなぁー・・・
妊娠前の超健康な時ですら、時々便秘していたぐらいだから
こんなに日常が変わってストレス溜まると、どうにもこうにも無理だ。。。


ええい!ここは最後の切り札
実は以前紹介していた新谷弘実先生の本

を読んだ時に、気になっていた「腸内洗浄」
キットを買っていたのでした。

妊婦で大丈夫!?なんて言われそうだけど、自分でするので調節できるし
とにかく、この溜まりに溜まったモノをなんとかしたい!
・・・と、やってみました。

これはお風呂でやるのがコツなんです。それから雑巾をたっぷり用意する事。
上手く装着できなかったりしてビッショビショになったりするので・・・
そして、今が夏で良かった。。。
買った当時は冬で、寒い中下半身むき出しでやっていると足が冷たくて、時間がかかると嫌になっちゃったので。

お風呂とトイレを下半身裸で往復。この光景は誰にも見られたくない(笑)
でも久々にス~~~ッキリ!!はぁ~・・・・。



もう一つ、頑固な便秘にとっておきの秘策。

前回ちらっと書いた、甲田療法の甲田先生は
便秘や宿便対策に「スイマグ」を薦められています。

スイマグは海水のにがりを原料とした緩下剤で、「塩類下剤」といって塩類の浸透圧を使って水分を引っ張り、腸内の水分量が増え便が軟らかくなり量も増えるため、蠕動運動が起こって排便しやすくなります。習慣性がほぼ無くて長期間の使用が可能で、添加物も無く妊婦さんにも安心なのです。

ちなみに、市販されている便秘薬の殆どは「大腸刺激性下剤」という、腸の神経を刺激して排便を促すタイプで、作用が強くて腸内の粘膜が炎症をおこしやすいし、しかも習慣性があって、最初はとても効果的だけど次第に効果が弱くなり、大量に飲まないと出ないようになったりしてコワイのですよ~。


甲田先生もずっと愛用されていたという「スイマグ」
産婦人科の先生も、「どうしても出ない時にはマグネシウム剤を処方します」
と言っていたけれど、スイマグの事ですか?と聞いたらそれでもいいと仰っていたので、取り寄せてみる事にしました。
手に入るまでの間は腸内洗浄で(やらないと全く出ないので)なんとかしのぎました。。。


そして、手に入ったスイマグ。
夜寝る前、キャップ一杯を水に溶かし一気飲み。更にコップ一杯の水を飲んで寝ると、翌朝には水様便が出るハズが・・・
全く出ず!
私には、キャップ一杯じゃあビクともしないようでした。
次に2杯でやって、更に2杯半でやってみてー・・・・やっと出た!!なんてしつこい便秘なんでしょうか。

でも、おかげさまで、その日から毎日出るようになりました。
(水様便で急にもよおすので、家にいる時に全部出せるような計算で飲まないとトイレにあたふたしちゃうんだけど)
そして、毎日出るようになってから、つわりもみるみる軽くなっていきました。

甲田先生は「つわりは宿便の有無」による、というけど本当だなぁ~・・・と思ったのでした。



次の2週間後(妊娠12週目)の検診までに
筋ちゃん(子宮筋腫)を少しでも小さくできたらなぁ~・・・
次回は気を付けて食べたもののお話です。

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助産院の帰りに、すぐ地元の健康保険センターで
母子手帳を貰いました。

そして次の週、予約していたH産婦人科へ。

エコーで赤ちゃんの心拍を聞かせてもらったり
子宮内に少し出血があるのでおりものに出るかもしれないけど
問題ないくらいです。とのお話。
筋腫は11㎝×8㎝の大きさでした。
(楕円形だったから11㎝とか9㎝とか8㎝とか今まで曖昧だったのか~?)

つわりでフラフラな中、血液検査もしました。ついでに子宮がんの検査も。
そして、「助産院さんの方にも報告しておきますねー」と言われました。



筋ちゃんはやっぱり大きくて、想定内だったけれど
先生はそんなに深刻そうな感じでもなかったし大丈夫か~と思いながら
次の日、助産院に電話をしてみました。

すると、助産院の先生から
「子宮内に出血もあったみたいだし、子宮がかなり下垂しているみたいだから
お仕事してるんだったらセーブした方がいいんじゃないかな」
「自然出産にこだわるより、赤ちゃんの命の方が大事だから」
「うちではいつでも相談にはのるからね」
・・・と。

あぁー・・・やっぱりこれじゃ助産院での出産はできないって事なんだ。。。
ガーーン。。。でもそうだよね。
自分のこだわりより赤ちゃんの命の方が大事だ。
だけどだけど、無理と言われたら、俄然やる気になる私(笑)
絶対今より良くなってやるーーーー!!!

しかし、子宮が下垂しているなんて初耳。
骨盤がゆるんでるのかな。。。

ちょっと前に『安産力を高める骨盤ケア 』という本を借りていて
安産には骨盤ケアが大事なんだわー、と思っていたところだったのですぐ実行!!

さらし3メートルもあればできるので、早速巻いて簡単な体操などしてみました。
なるほど、立っても体が楽になる感じ。
さらしは慣れるとすぐ巻けるようになるし、洗い替え用もすぐ作れるし、使わなくなっても違う事に使えるし便利!!
トコちゃんベルトを買うまでもないかも。

ちなみにもう一冊オススメの本が『トコちゃん先生の骨盤妊活ブック』

これも大事な事が書いてあって、妊婦さんもしくは妊娠したい人は必見です!
胎児がすくすく成長できるような身体づくり、自分でできることはしたいもんね。


そして、お仕事セーブの話も気になったので
今行っている1日5時間の立ち仕事も、半月お休みさせてもらう事にしました。




そういえば~・・・、気になりだしたら色々出てくる不調。


妊婦検診って、まず始めに自分で血圧と体重と尿をとるのが基本みたいですね。

あれっ?と思ってたのが、妊娠して検査を初めてからいつも血圧が低すぎて、
一回目は器械で測定不能になってしまう始末。
(二回目はこっそり叩いたりして(笑)なんとか血圧が測れるんだけど・・・)
昔は血圧が低かったけど、最近健康になってきてそれ程じゃなくなってたのに。
病院、助産院や産婦人科で何も言われなかったけど絶対おかしい。

しかも、仕事で何時間か立っていると、手の先が冷たくなってきて身体が冷えるのがわかって、この暑い時に、数日前からカイロを腰に貼ったりしていました。

それに、すごい便秘。
これについてはホルモンの影響があって妊婦には当たり前の症状なので、産婦人科でマグネシウムの多いにがりや海藻など食事を摂るか、それでも無理なら妊婦さん用の下剤のマグネシウム剤を処方しますよ、と言われました。


病院の検査では異常無しだし、だるいのはつわりだからで
ちょっとずつでも食物繊維の多い食事をしていたら大丈夫みたいなお話だったけど
私としては、これは絶対身体が違うと言ってる!と確信みたいなのがあって
色々調べていたら、
西式の甲田療法では、甲田先生が妊娠中にマクロビ食をすると便秘になりやすいと仰っていたようで、しかも低血圧と冷えは塩不足なのだそうです。

ああー!!!すっごく思い当たる。これは、甲田先生の言う通りだ~!

私、つわりできもち悪いから、今まであまり摂らなかった果物やトマトなど
カリウムの多い(塩を排出するような)ものを多く食べていたし、
口の中が気持ち悪いから、水分ばっかり摂っていたし、なのに、毎朝欠かさず食べていた梅干しもなんとなく食べたくなくて
塩気が足りなかったんだー!
だから立ち仕事をしたら2時間目くらいからフラフラになってたんだ。
つわりというより塩不足だったのか~~。

そして、妊婦だからちょっとでも食べなくちゃダメかなぁ~と思って
本当はずっと朝食抜きにしていたのに、朝から少しずつ口に入れるようにしていたんだよねー・・・
私には合ってなかったんだわ。



やっぱり甲田先生って偉大だなぁー。
実は前々から甲田療法は気になっていたんだけど、甲田療法で食事をすると
(生野菜食と玄米粉と豆腐という超シンプルな食事がメインなので)
他の家族と一緒に食事を楽しめないしなぁー。。。と二の足を踏んでいたのです。

とりあえず、甲田療法では、朝ご飯をしっかり食べる、というのは
妊婦でもやらなくていい!と言い切ってくれているので、無理して食べない事にしました。


塩でオススメはこれです。
何か食べる時には海塩をそのままパウダーにした「ぬちまーす」
をふりかけて、 (←携帯にはこっちが便利)

なんと、あっけなく冷えが治りました。すごい効果~~~!


長くなっちゃったので便秘については次回に!
さて、妊娠9週目。
府立の大きな病院での検診の後、予約していた助産院へ行きました。



妊娠していると、筋腫の位置がすごく大事で
私の場合は、子宮の上に乗っかるようにデーンとあるらしいのです。
これだと、とりあえずは子宮口を塞がないので、出産の際膣からの自然分娩ができるかもということでした。



助産院の先生から、
「では、お腹を見てみましょう」とベッドに寝かされました。

最近は手で触ると、お腹の右下にレモンのようなコリコリしたものがあり、「おおー、これが筋ちゃん(筋腫)ね」と自分でもわかるくらいになっていました。

予約した時より3㎝も筋腫が大きくなっていたなんてなんだか言い出せなくて、
「え~っと、10㎝越えてるって言われちゃったんですー・・・」と
ちょっとだけ遠慮ぎみに申告(笑)


「あー・・・筋腫大きいねぇ~・・・」
「これは大きいわぁ~・・・」


あぁぁーーー

器械によって誤差があるのか、その時は「9㎝はあるねー」といわれました。
でも内心では、ちょっとホッ。だって11㎝って言われてたんだもん。
もしかしたらこの1週間、つわりで厳しい中、においに耐えながら大根干葉の腰湯をした成果かなぁ?なんて思ったり。。。



助産院では私一人に先生と助手の方がいて、1時間くらいかけてしっかり診察と話をしてくださいました。

高齢出産なんて今は普通で、ついこの間も45歳の人が臨月まで仕事をしながらここで産んだよ、という話をきいたり、
(そういえばうちの従妹、49歳で初産だったんですよ!!)
普通の家にベッドと器械があるような感じだし落ち着けて、大病院とちがってアットホームでやっぱりいいなぁ~・・・と思ったのでした。


でも助産院では医療行為ができないので、基本的に危険の無い妊娠しか取り扱ってくれないのです。

そして助産院で産める人でも、一応提携の病院で診ておかなくてはいけないそうで
私の場合筋腫が予想以上に大きく、これからどうなるかわからないけれど、まず提携のH産婦人科で11週目までに一度目の検診に行ってください、といわれました。

「おんな先生(女医)の日に行けるように紹介状書いておくからね~」と、予約の日等確認してくださって、そういう心遣いも嬉しかったです。



で、この日大体の出産予定日(2月3日)がわかったので
「じゃぁ、母子手帳貰ってきてね!」
と言われました。
母子手帳の別冊の受診表綴りが、市の補助券になっているので
これを貰っておかないと、高い検診料が自腹になっちゃうのです。


母子手帳を貰えるって、やっと妊婦認定許可が出た感じですね(笑)
でも「母子手帳」って日本だけの風習で、作られた経緯があまり宜しくないのですが。


薬を出さない小児科医で有名な真弓定夫先生の本は
今までに何冊か読んでいたので、私も絶対自然に育てるつもりなんだけど、
きっと自然療法も何も知らない人は、お医者様が絶対だから薬・ワクチン・注射ぜめにしちゃうんだろうなー・・・


お時間ある方はちょっと見て欲しいです。




これは真弓先生と内海先生のコラボ番組(10分くらいなのでサッと見られます)











次回は、母子手帳を貰って産婦人科に行ったこと、筋ちゃんと食養と手当ての実践のお話です。

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