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どうにもこうにも長くなっちゃって、ここではまとめきれないのですが
とにかく、ぜひぜひぜひ!
子宮筋腫等の婦人疾患や更年期を患っている方に、読んでもらいたい本があります。

「医者も知らないホルモンバランス(最新改訂増補版)」ジョン・R・リー

初版と続編とこの増補版と3冊あるのですが、一冊選ぶならこの最新改訂増補版がいいと思います。



筋腫の事を勉強しているうちに、この“ホルモン”というものがすごく関っている事に気づきました。
ホルモンって、女性男性らしくさせるものとしか思って無かったけれど
それだけじゃなく身体の調子を整えるのにすごく大事なものなんです。


 
この本では「生体異物(人工)のエストロゲン」「環境エストロゲン」という書き方になっていますが、いわゆる環境ホルモンのことで、

環境ホルモンは、脂肪に溶け、生分解されないという特徴があって、石油を原料にした製品から溶け出したもの。
石油化学物質の分子構造には、細胞中にあるホルモン受容体の「点火装置」をオンにするカギをもっているそうで、体に間違ったホルモンの働きをさせてしまう物質なんです。
石油化学製品は、プラスチックや衣類、洗剤、香水、殺虫剤、医薬品、食品添加物、最近の家なんかは壁も床も屋根も化学合成物質だし、ありとあらゆる所で使われていて、逃げられないくらい身近なものです。

現代の生活はこの人工エストロゲンの影響を常に受けているような異常事態なんです。

女性には、自然なエストロゲンと自然なプロゲステロンというホルモンのバランスが必要で、更年期症状もホルモンバランスが整っていれば起きないようです。なのに、環境ホルモンはもちろん、ホルモン療法として医者から出される薬も人工エストロゲンで、エストロゲンばかりが身体に入るとどんどん身体がおかしくなってしまうんです。だからホルモン療法をしても副作用に悩まされている人が多いの。


それにこの「人工合成」っていうのがすーごい微量でも身体に働いてしまうんだなぁ。
だから、石油からできている合成の薬とか、安易に飲むなんて危ないんですよ。

P.70より
天然成分に比べて、人工合成の薬品ははるかに力が強いことは読者もご存じだろう。生体異物も同じである。生体異物のエストロゲン作用は卵巣でつくられる自然なエストロゲンよりもかなり強い。魚に与えた場合ナノグラムといった極微量でも強力なエストロゲン作用を発揮することがわかっている。ナノグラムは10億分の1グラムのことで、大ざっぱに言えば、オリンピックの水泳プールに砂を一粒入れたのと同じ程度の比率だ。これを人体で考えると、人間にエストロゲン作用を与えるには、考えられないくらい微量でよいことになる。生体異物の安全性を主張する人は、一品目から体に入る生体異物はほんの少量だと言う。しかし、私達は毎日、数多くのものからそれぞれの生体異物を少しずつ体に入れているのだ。

P.77より
妊娠の第一期に環境エストロゲンに過剰にさらされると、胎児の生殖器官に影響が及ぶ。

妊娠超初期(50日)くらいまでは絶対過敏期と言われていて薬の影響が最も大きくなるから、本当に要注意です。




環境ホルモンが知らずに口に入りそうなものとして、缶詰の内側のコーティング(ビスフェノールA)なんかがあります。
特にトマトの水煮缶なんて、トマトの酸で溶け出されている事が多いから使わない方がいいし、
自販機のあったか~いスチール缶飲料だって、温められた缶の内部からじわじわ溶け出るんだから、もし飲むのが日課になっているような人はヤバイです。あったか~いペットボトルだってもちろん。
電子レンジで温める事自体が食品内部の分子構造を壊して毒化してしまう行為だってのに、コンビニ弁当チンして食べるなんて、ビニールやプラスチックから毒が出るわ入ってる添加物もたっぷりだしこれも相当ヤバイ。
最近の子どもの精子の数がすごく少なかったり異常が多いのは、日常で環境ホルモンが微量だとしてもひっきりなしに口に入るような状況だってのもあるんですよ。


他にも、人工的なもので口にしそうな例として、
例えば、甘味料としてカロリーゼロ飲料に入っているアスパルテーム。砂糖の代わりに「パルスイート」とか言って売ってたりしますけど、遺伝子組み換えだし、しかも熱に弱く分解されるとホルムアルデビド、メチルアルコール、ジケトピペラジンなどに変化して数種の毒素になるそうです。1996年にはEU議会で妊婦が食べる食品への使用を禁止とされているんですよー。



だから、初期に葉酸さえ取っていれば胎児の異常が少なくなるってもんじゃないのがわかるでしょう。
しかも、その葉酸サプリが天然なのか人工なのかで天と地の差があるし、飲みやすく味を良くするために添加物を加えているようなのは論外でしょ。


なんで人工合成の薬ばかり作られるかというと、
薬には「特許」が関ってくるからなんです。


P.102より
製薬会社が自然の薬を見つけても、他の誰でもそれを商売に利用できる。そのため製薬会社は、自然の薬に関心を持たなくなった。したがって、今日では薬として利用できる価値のある植物を発見すると、すぐにその有効成分を分離し、それに手を加えて分子構造を変え、特許をとる。
‐(略)-
人工的な薬を製造してきた歴史が明らかにしているのは、植物の中からいわゆる有効成分を分離し、自然にはない新物質を作れば、ほとんどすべての場合に有害な副作用が伴うという事実だ。


お医者さんは忙しくて、製薬会社がセールスする薬をあまり考えず使う事も多いみたいだから、患者は鵜呑みにせず、もっとしっかり自分の身体を守る意味でも勉強しなくちゃいけないよね。


初期に注意したこと、まだまだ続きます。。。


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