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前回のつづき。

なんとか今期中(10回目)までに窯入れを終えたいのですが
細かい仕事ばっかりで全然はかどらない。。。


窯入れが決まっている白い格子状のガラスの他に
空いているスペースを埋めたいので、とりあえず余りのガラスで
何か作れないかと思っていたら

たまたま入った雑貨屋さんに売ってた壁掛けタイプの花瓶が
ちょっと作れそうな気がして、先生に相談してみました。


私は一度焼いて凹状の板を作ってからもう一度焼いて
張り合わせているんだと思ったんだけど


こんな良いものがありました

この発砲スチロールっぽいもの。耐熱の繊維からできていて
これを間に挟んで熱すると、ガラスがくっつかないで溶けてくれるんです。

肺に入ると大変なので、マスクとゴーグルをしてカットしてます。
これをガラスの間に挟みます。
kiln-senka8-2.jpg

要らないガラスの破片から適当に見繕って模様をつけてみました。
kiln-senka9-1.jpg


窯に入れる棚板の作業。
へこんだ部分をいらない石膏をこすり付けて平らにして
kiln-senka8-3.jpg
耐熱の繊維の紙を乗せておきます。この上にガラス達を並べていきます。


前回3段にして泡を閉じ込めたものが、立体的でいい感じだったので
今回は一番下に色ガラスを置いて2種類作ってみました。
kiln-senka9-2.jpg


余白がもったいないので、
そこらにあったガラスを適当に切って乗せて、ちょっとでも何か入れてみます。
kiln-senka9-3.jpg
これで窯入れです!




そして最終日の10回目!無事窯に入りました。


おおっ!花瓶のフチ、溶けてる溶けてるーー
kiln-senka10-1.jpg
横にある白の格子のガラスをしっかり溶かしたかったので、
この花瓶の表面のガラスが下に流れて薄くなりすぎないようにと
2枚重ねて分厚くしてるんですよ。


格子のガラス、もうちょっと隙間が丸くなってくれるとかわいいんだけど
これ以上溶かしたら、花瓶が溶けすぎる恐れがあるので
このくらいでストップ。
kiln-senka10-2.jpg
後は徐冷して、2期目に続きます!

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